RichFLVが現状では使用不可。
アポロランタイムとの兼ね合いのようです。 アップデートの意思はあるようなので今後に期待です。
Richは、FLVの任意部分がある程度カットできる程度なので、時間はかかりますが
HugFlashで全部変換
↓ ↓
Virtual Dub Mod で任意部分切り出し ムービーメーカー等で編集
AviUtl で任意部分切り出し
↓
ムービーメーカーで編集
Virtual Dub Modで編集
AviUtlで編集
の方法でいけると思います。 RichFLVを使ってランキング動画作成をやってた人(・・・いるのか?)にはちょっと不便になるかと思いますが、まあ出来なくはないだろうと思います。
更新次第またお知らせします。
以下 自分のMAD作成の流れ
Audacityで音声編集
↓
必要動画 映像の作成
ニコニコに上がっている動画を基にするのであれば 落として、HugFlashでAVIに
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細かく必要であればVirtual Dub Modで切り出し。その場でループ処理などをかける。
↓
ムービーメーカに突っ込んで音声とあわせて動画、画像の切り張り
↓
動画作成
↓
FLVに変換
こんなもんですね。 ムービーメーカはタイムラインが一本しかないので、高度なこと(動画を二つ重ね合わせたりなど)をやりたいなら、Ulead VideoStudio 11 通常版が比較的に安価でいいと思います。Ulead VideoStudio 11 アカデミック版もあるし。メーカー製のPCを持っている人なら一個くらいは動画作成のソフトがついているものなので、自分のPCを見てみてください。
ニコニコ動画(RC2)‐MADを作ってみた(と言いたい人へ)
がMAD作成講座では抜群の出来だと思います。