「ゲームは時間を奪う。ゲームで感動は難しい。」とのたまう内閣知財戦略本部コンテンツ専門委員会「浜野保樹」は権威馬鹿のパクリさんだったオチ  (from 痛いニュース(ノ∀`))

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/960439.html
言ってる事がまったく逆なページが発見されてます。 ひどすぎる。 あとすしポリスはこの人の発案だったようですが「結果はご存知のとおり」ということであきらめちゃってるようです。よえええええええ。


◆BIT LITERACY 浜野保樹の「日本発のマンガ・アニメの行方」
http://hotwired.goo.ne.jp/culture/hamano/030902/textonly.html
HotWired Japanに掲載された同じもの

国民栄誉賞とゲームの殿堂


 その後、こういうこともあった。スーパーマリオ・シリーズの販売本数が全世界で1億本を突破したと、作者の宮本茂氏本人から聞く機会があった。ビートルズが「外貨獲得」で勲章をもらったのなら、わが国も宮本氏に同様の栄誉を与え、氏の功労に報いるべきではないかと考え、叙勲や国民栄誉賞の可能性を探ってみた。その方面に詳しい方々に問い合わせたところ、ビデオゲームでは、PTAが騒ぐという理由で反対されるだろうとか、否定的なことばかり。一番驚いたのは、政治家や役人だけでなくジャーナリストも、宮本氏の名前を知らなかったという事実だった。


 可能性がないと諦めかけていた1998年、宮本氏は、アメリカのゲーム業界人で作るインタラクティブ芸術科学アカデミー(Academy of Interactive Arts & Sciences)の「ゲームの殿堂」(Hall of Fame)入り第一号に選出されてしまう。この選出がいかに破格かは、映画や野球などに置き換えてみれば分かるだろう。アメリカの映画や野球の殿堂入り第一号が、もしわが同朋であったなら、どれほど名誉であろうか。しかし、この事実はわが国が彼の功績に応えられなかったということでもあり、また日本のマスメディアはこのことを一切報道しなかった。

 写真が登場して、絵画は記録という役割を終えたとき、芸術と呼ばれるようになったように、「その表現方法の実用的役割が終わったら芸術になる」と言われている。わが国では、役割が終わった表現方法でないと社会的認知を受けないようだが、イギリスでは、それがなぜ可能だったのか。

ただの権威にすがる亡者のようです。


さらにパクリ本出版で絶版もありました。 変な事言うと嫌な過去持ち出されて困るねーwwww

1261. Posted by   2007年04月21日 23:24
浜野保樹パクリ絶版の過去↓


http://vista.o0o0.jp/img/vi7716525975.jpg (ミラー
http://vista.crap.jp/img/vi7716530312.jpgミラー
http://vista.jeez.jp/img/vi7716533381.jpgミラー

小津安二郎の本を書く→「高橋治の小説からのパクリだ」と各所から突っ込み→岩波(版元)も対応し切れないほどの無断引用が→絶版という流れ。

「版元で著者に事情を聞いたところ、僕の小説からの引用は、最初は三ヶ所と言っていたのに、その後七ヶ所、十一ヶ所と次第に増えていったらしい。それで、版元も、これはだめだと判断したらしい。 ただ著者からの詫びはいまだにありません」(高橋さん)