邪気眼wiki  (from シャブ壱inDEEP)

http://news.80.kg/index.php?%BC%D9%B5%A4%B4%E3
脳内妄想を実生活やっちゃった人達のまとめWiki。中二病の一種になるのかな。キーワードは「○○なのがカッコイイと思っていた」。 
冒頭部分だけいくつか集めてみた。

・中学の頃カッコいいと思って怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
・中学生の頃、妹は二重人格だった。
・小学校の頃 刃物を舐める悪党がかっこいいと思い、自分はカッターを舐めて女子を引かせていた
・中学の頃、グロ好きがかっこいいとおもって
・リアル厨房の頃、筆箱に萌フィギア入れて登校し、
・俺がやったのは、俺が実は人間の姿をした蛇という設定で、
・謎めいた男が最高にカッコ良いと思ってた中学時代。
ナウシカが好きだったから、ナウシカっぽい自然を愛する人がかっこいいと思ってた。
・中学生の時、闇とか血とかがカッコいいと思って血塗られた闇魔術(勿論そんなもの存在しない)を研究してた
・クールなキャラクターを装おうとしてた
・カッコいいと言うか男なのにカワイイ仕草、がもてるポイントじゃないかと思ってた。
・あの頃は自分が天才だがエキセントリックなミュージシャンという設定だった
・髪を微妙な色にするのがかっこいいと思ってた。
・俺は中学の時、根拠も無く自分のことを美少年だと思っていた。
・野性的なのが可愛い(もののけ姫みたいなイメージ)と思って
・中2のときに邪悪な力に憧れ、自らを、背信堕落王の生まれ変わり、暗黒丸と名乗っていた。
・高校の頃、洋画に出てくるようなビッチに憧れていた時の行動が死ぬほど痛い
・中学生の頃、カッコいいと思って、「男なんて金よ、金!」と周りに言いふらしていた。
・中学の頃、漫画に影響されて自分は「現実と異世界を行ったりきたりしてる少女」という設定だった。
・ちょっと変わった乙女系に行こうぜ!とTシャツに毛沢東のペイントをして着てた中学生時代。
・中一のころカッコイイと思って、自分は「古より繰り返されてきた闇と光の攻防」において「報酬しだいでどちら側にもつく非情の殺し屋・通称"銀ノ蜂"」と呼ばれる男になりきっていた。
・おいしんぼとか、美食アニメに感化され 美食家がカッコイイと思ってた中学校時代。

オタクだったけど、小学時のかめはめ波練習ぐらいで終わってて本当によかったと思う。