ウィニーでソフト違法入手、巡査立件せず…京都府警

この巡査がファイル交換ソフトWinnyウィニー)」を使って、数種類のパソコンソフトを違法に入手していたことが二十四日、わかった。府警は「ウィニーが削除されるなど裏付けが取れない」として著作権法違反容疑での立件を見送ったという。


ウィニー使用、違法コピー「ない」=捜査情報流出、巡査を訓戒−京都(時事通信)

巡査は府警監察官室に対し「ウィニーを使って著作権を侵害するようなコピーをしたことはない」と話している。府警は同日、巡査を本部長訓戒とした。 

随分と内容が違いますね。 そして身内には死ぬほど甘い警察。違法使用者を許しながら、作成者を立件しようとする警察。裁判ではつっこまれないのかな