外国人選挙法案審議入りへ

ありえない。参政権が欲しいなら帰化すればいい。なぜこんな事が起こっているのかは以下参照。


今回言われている外国人とは、ほぼ特別永住者です。
特別永住者とは: 終戦前から日本に居住している旧植民地出身者およびその子孫で、大半を在日韓国人朝鮮人が占めています。かつて日本軍に強制連行された(とされている)朝鮮人の多くは戦後に帰国しており、今も日本に住む特別永住者の大半は、朝鮮半島から自らの意思によって日本に渡航してきた朝鮮人とその子孫である。

一般永住者とは: 日本人の配偶者を持つ外国人、難民認定を受けた外国人です。あたりまえですが数は少ないです。

永住外国人地方選挙権(参政権)付与(=外国人選挙法案)に反対するメール運動

これを読んでみてください。特に恐かったのが以下二つ。

永住外国人参政権を与えたと想定して、起こり得る可能性のある、最悪のケースを考えてみましょう。


1.地方で人口の少ない町(村)に目をつける。
2.大人数収容可能な住宅街を建設する。
(パチンコ屋や金融業などで一部の人間は巨額の富を築いています)
3.そこに在日が大挙して押し寄せる。
4.結果,選挙などでは在日がすべからく圧勝する。
5.日本国内になぜか韓国領土が出現する。

明らかにコレが目的としか思えない


あと、注目な所は

国民新聞平成14年3月25日号「自国では外国人参政権認めず」
韓国内の永住外国人に選挙権を与えるとする条項が削除 された選挙法改正案が2月28日の韓国国会本会議で通過した。  韓国での外国人参政権問題は、金大中大統領が日本政府に在日韓国人への参政権付与を求めてきたことや韓国の「国際化」を目的に推進、国会政治特別委委員会で導入に 合意していた。  だが、本会議前の審議で憲法第一条の  「主権は国民にある」  との規定に反するとして、満場一致で選挙法改正案から 削除された。

自国で認められていないことを日本に認めさせようとする在日韓国人と、他国でも認められていない法案を通そうとする公明党。おかしすぎる。
(ネタ元・俺暇)